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商品名 | <並々ならぬ本袋へのこだわりを感じる作品>西陣織 名門 紫幸織謹製 正倉院文様 高級本袋帯【お仕立代無料&送料無料&代引料無料】 ☆現品限り!用途:礼装用&茶席用。 | ||||||||
商品番号 | f-120 | ||||||||
価格 | 180,000円(本体価格) | ||||||||
品質表示 |
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商品説明 | 老舗 紫幸織が手掛けた高級感溢れる礼装用本袋帯のご紹介。西陣では様々な技法によって織帯が製作されていますが、同社は「本袋(ほんぶくろ)」という技法に拘っておられます。現在主流になっている通常の袋帯は別名「縫袋(ぬいぶくろ)」と呼ばれ、表地(帯地)と裏地を別々に織り、縫い合わせて袋状にします。本袋はそうではなく、表地と裏地を同時に織り上げます。つまり最初から筒状で製造するのです。そして帯地の裏側を見ながら織り進めてゆくため生産が非常に難しく、リスクが高いこともあって今では西陣でもほとんど織られていません。そのかわり締め心地が非常に良い帯だと言われており、こちらは上質の糸が使われている為しなやかで発色も最高。正倉院に保管されている御物に用いられている非常に格調高いデザインを採用しているので、留袖・訪問着・付下げ・色無地・フォーマル用小紋などに最適です。使用期間は本来7月8月以外といった感じですが、白っぽく、真夏でもみなさん袷の留袖を着ておられるので1年中締めていただいても問題ありません。着用シーンは結婚式や披露宴・華やかなパーティー・茶道などお稽古事・歌舞伎鑑賞など。お薦めです。【お仕立代無料&送料無料&代引手数料無料】 |
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